5月も後半に入り、ときがわ町にはあの季節がやってまいりました。
そう、「田植え」です。
ぼく、1年の中でこの時期の風景が一番好きなんです。
ときがわ町に初夏を告げる「田植え」の準備
犬たちの散歩をしていると、あちこちの田んぼに水が引かれているのを見かけます。

少しずつ田植えの準備が整っていく。「あぁ、今年もこの季節が来たな」と、季節の移り変わりを肌で感じる瞬間です。
こうした変化を感じられるのは、田舎暮らしならではの贅沢ですよね。
田んぼでみられる「水鏡」
田んぼに水が張られたこの時期にだけ現れる絶景があります。
それが、こちらの「水鏡(みずかがみ)」です。

どうですか、この景色!!
波一つない田んぼの水面が、まるで巨大な鏡のようになります。
青い空、白い雲、そして新緑が眩しい里山の木々。
それらがそっくりそのまま水面に映り込むんです。
写真で見てもきれいですが、実際に見るともっときれいです。
この景色は、水が張られてから田植えが終わるまでの、ほんの短い期間しか見ることができません。
たからこそぼくは毎年、この景色を見るのを楽しみにしているんです。
小さな苗が並ぶ、生命力にあふれた風景
水鏡を楽しんでいるのもつかの間、あっという間に田植え本番が始まります。

きれいに水が張られた田んぼに、等間隔で植えられた小さな緑の苗たち。
この整然と並んだ姿も、とても美しくて好きです。
今はまだこんなに小さい苗ですが、夏の太陽を浴びてあっという間に力強く成長し、秋には黄金色の稲穂を実らせます。
おいしいお米に育ってほしいですね。
毎年楽しみな、この町ならではの景色
田舎の風景は、毎日少しずつ表情を変えていくので、何度歩いても飽きることがありません。
この水鏡のほかにも、ときがわ町には、それぞれの時期でいろんな風景を楽しむことができます。
このブログにはそれらの一部を載せているので、ぜひ見てみてください。




