「明日の朝は大変なことになってるかも……。散歩に行けるかな?」
そんなことを思いながら、天気予報と窓の外を確認していました。
そして2月8日の朝。
カーテンを開けると、そこには期待を裏切らない、一面の「銀世界」が広がっていました。
いつも見慣れているはずのときがわ町の風景が、一晩で全く別の表情に。 寒さに身を縮めつつも、どこかワクワクしてしまうのは、やっぱり雪が持つ不思議な魔力のせいかもしれません。
「よし、散歩に行くぞ!」
愛犬のコーギーを誘い、防寒対策をバッチリ整えて、真っ白な町へと踏み出した朝の様子をお届けします。
玄関を開けたら別世界。しんと静まり返った朝のときがわ町
玄関のドアを開けた瞬間、冷たい空気がスッと鼻を抜けました。
目のに飛び込んできたのは、言葉通りの「真っ白」な世界。 庭も、お隣さんの屋根も、遠くに見える山々も、すべてが真っ白な雪に覆われています。

足を踏み出すたびに「ギュッ、ギュッ」という足音が、心地よく響きます。
普段通っている道なのに、まるでどこか遠くの雪国へ旅に来たような、不思議な感覚に陥りました。
地域の道を守る「働く車」への感謝
しばらく歩いて、せせらぎホールという場所の近くまで来たときに、大きな車両が止まっているのが見えました。

近所の建設会社の方たちが朝から除雪作業をしてくださっていました。

こんなに雪が降ったから皆さん大変でしょうに。。。
ほんとうにありがたいことです。
こんな雪の中にあっても、道路が通常通りに走行できるようになっているのは、こういった方々がぼくたちの暮らしを守ってくれているからなんですよね。
雪化粧した「農林産物直売所」。いつもと違う、冬の凛とした佇まい
しばらく行くと、ときがわ町の直売所が見えてきました。

「木のまち ときがわ」の大きな看板が雪をまとい、背景の山々と一体化して、まるで一枚の絵画のようです。
どこか北欧を感じさせるような風景です。(いいすぎかな?)
めったに見ない雪景色
山間にあるときがわ町ですが、こんなに雪が積もるのは1年に一回あるくらいだとのこと。
なので貴重な風景です。
以前は街中に住んでいたので、こういった風景は、わざわざ出向かなければ見れなかったので、すごく新鮮でした。
またこの町の魅力を一つ知れた瞬間でした。




