我が家の初詣は、ときがわ町に越してきてから毎年恒例になっています。
長瀞町にある「宝登山(ほどさん)神社」です。

参道を歩き、この立派な白い鳥居をくぐり、神社の境内へと進みます。
程よい賑わいがありつつも、山の空気はとても澄んでいました。
雲ひとつない青空に、白い鳥居がよく映えます。
宝登山神社は決して大きくはないのですが、社殿は非常に美しいです。


「宝の山に登る」と書く縁起の良い名前となっていますが、宝が由来しているわけではないようです。
下記は、宝登山神社のサイトからの引用です。
今からおよそ1900年の昔の事、第12代景行天皇の皇子日本武尊が東国平定後に秩父の地にお入りになり、秀麗な山容に魅了されミソギを済ませ山頂へと向かいます。しかし突然の山火事に進退が極ったその時忽然と山犬たちが出現し瞬く間に火を消し止め、尊一行を頂上まで案内すると山犬たちは姿を隠してしまいました。この不思議に尊は山の神が御眷属の大口真神たる山犬をお遣わしになり、自分たちを救ってくださったとお悟りになり、山頂に神籬を設え尊の祖先にあたる第一代神武天皇・山の神の大山祇神・火の神火産霊神を祀り、山の名を「火を止める山」と表し「火止山=ほどさん」と定めました。このことが寳登山神社の始りと伝えられるのです。
神社紹介 御由緒より
この内容は、山頂に行くロープウェイでも聞くことができますので、もし、機会があれば乗ってみてください。
参拝も終わり、いよいよ新年が始まったなと実感がわいてきます。
今年も楽しく過ごせますように!




